施設長インタビュー

10数年にも及ぶ入退院の日々から、自分を取り戻す喜びへ


赤澤 徳一郎 / 施設長


疾患名:大うつ病性障害

就労移行を通して、10数年ぶりに自分を取り戻せました。

きっかけは些細なことで、腰の手術により、当時働いていた飲食の仕事を休みがちになった事からでした。

思ったとおりに仕事のできなくなっていく、自分に嫌気が差し
次第に精神までもが不安定になり、度重なる「死にたい」という気持ちで心が壊れてしまいました。

一度そうなると、脳の「死にたい」という信号に体がまったく抵抗できなくなりました。

 そして無意識に、 自分で命を絶とうとしていたところを、当時小学生だった息子の友人に目撃され、
「あっこにおるん、○○のお父さんや~なにしてるんや~」
という声に、 ふと我に返り、
「このままでは自分を止められないと」
妻に病院へ連れて行ってもらいました。

それからは入退院を繰り返す日々で、酷い時には拘束されていた事もあり 、家と病院を行き来する日々が10数年、続きました。

そんなあるとき、当時通っていた精神科デイケアで、
「就労移行支援事業所」の話を耳にし、興味を持ち、すぐにお話を聞きにいきました。
当時は「手帳はありますか!?」という言葉に「手帳って何ですか?」というような具合で全く知識もありませんでしたが...

それから、ほどなくして通い出したのですが、はじめは座っているだけでも苦痛で
「座る」 → 「外の空気を吸う」
だけの繰り返しでした。

数ヶ月、そんな状態が続きましたが、 当事業所の代表の五反田さんや支援者の方と出会い、辛抱強く見守ってくれていました。

少しずつ慣れてきたころ、経理の学習をはじめました。
そして、ここで出会った仕事 「会計」が私の意欲を大きく変えてくれました。

この就労移行支援では、実際に企業の経理の業務を委託しつつ学習していたため、
長らく忘れていた仕事をしているという感覚に次第に働く事に喜びを感じるようになりました

あの時は、自分が戻った感覚でした。
これが、自分だと!
10年以上、感じることができなくなっていた感覚で、涙が止まりませんでした。

それから、一般の企業へ就職を果たし気づけば、この10年苦しめられていた大うつからも解き放たれていました。

それから、3年経ち、五反田さんの誘いもあり、この10数年にも及ぶ戦いから救ってくれたWithYouで支援者として戻ってくることができました。
似たような境遇の方を少しでも、自分の経験を生かして手助けできたらと思います。

一度、お話だけでも聞きに来て頂けたらと思います。

WithYouの支援者

見学・説明会のご案内

当日、ご相談者様が指定されたお時間に、
堺筋本町校本町校、いずれかお近くの方をご選択の上、御越しください。

見学会のイメージ

実際の見学会・説明会の風景です。


希望日時の方を以下の入力フォームよりご連絡ください。
(必須項目の入力をお願いします)






説明会・見学会予約日必須
第一希望日必須

第二希望日
※希望日時を最低一つ以上、記入お願いいたします。

希望する見学場所 必須
堺筋本町校(最寄駅:堺筋本町駅 谷町4丁目駅)本町校(最寄駅: 本町駅)
※最寄駅より、お住まいに合わせてお選びください。
お名前 必須
お電話番号必須
メールアドレス 必須
ご要望等ございましたら、ご記入ください。
プライバシーポリシーに基づき、個人情報保護方針に同意します。

© 2017 WithYou. ALL RIGHTS RESERVED.